2016年10月02日

スティック型消しゴム

スティック型消しゴムです。
トンボやSEEDでは「ホルダー消しゴム」、サクラクレパス(ラビット)では「ノック式消しゴム」と呼んでいるようです。


stickeraser.jpg

上から
FOAM ERASER cacche フォームイレーザー カッチェ(ラビット サクラクレパス)
CLIC ERASER FOR PRO クリックイレーザーフォープロ(ぺんてる)
MONO zero モノゼロ 丸型(トンボ)
MONO zero モノゼロ 角型(トンボ)
MONO one モノワン(トンボ)

フォームイレーザー カッチェ
この中で消字力が最も高い。太さはチビ消しの記事で紹介したものと同じ。スティック型と言ってもホルダーはかなり太い。グッと押さえると消しゴムが引っ込みますが、力を入れず軽く使っても充分消せるので私の場合は問題ありません。

クリックイレーザーフォープロ
フォームイレーザー程ではありませんが、これもよく消えます。消しゴムはかなり硬いものです。クリックイレーザーは他にもボールペン字を消すタイプなどがあります。

モノゼロ
形は良いです。消しゴム保持の仕組みも良く考えられています。ただ肝心の消しゴムがぐにぐにしてしまって消しにくい。消字力は低いです。消しかすが消しゴムに纏わり付きます。
写真の物は丸型・角型共にクリップ部分を削り落としてあります。クリップを使用することはなく邪魔なだけなので。

モノワン
百均で売ってます。安いのが取り柄。これも消字力は低め。消しゴムがエアタッチやダストキャッチのものもあります。エアタッチの方が消しやすいかな。

総合的に細かい場所を綺麗に消すならクリックイレーザーフォープロが最適でしょうか。カッチェは筆箱の中でもかなり嵩張ります。

この他、SEEDの旧型スレンディを使っていましたが紛失しました。替えゴムのストックは残っていますが新型のスレンディプラスには使えないそうです・・・。スレンディ及びスレンディプラスは上に挙げたスティック型消しゴムと比べて薄く小さく嵩張りません。

タグ:Stationery Eraser
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ちび消し

長さ3cm程の小さな消しゴム達です。

chibikeshi.jpg

MONOとRadarはパッケージ違いで中身はどちらも同じ。SEEDの消しゴムです。

消字力が高いのはやはりFOAM ERASER W。圧倒的ですね。ラビット社というサクラクレパスのグループ企業が製造しています。この小さなタイプはセリースパック3個入りでした。細かいところを消すにはこれが一番です。最近この小さなタイプを見かけません。まだ少しストックは残っていますが、この消しゴムは良く消える代わりに消耗が激しいのです。ラビットの消しゴムと言えばジャンカーも優秀ですね。FOAM ERASER Wよりマイルドなタッチです。この辺はまた別記事にまとめたいと思っています。
消防士の消しゴムは30年以上前に買ったもので、当初は他にも数人の消防士がいて消防車型のケースに入っていました。今でも普通に使えます。プラスチック消しゴムは紫外線に晒されていない限りほとんど劣化しませんね。


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2014年05月13日

気まぐれ筆記テスト 油性・水性ボールペン

何となく気まぐれ筆記テスト。
油性ボールペンと水性ボールペン。
紙はコクヨのB7メモパッド R2メ-455 RESOLUTION。
滲みやすく裏抜けしやすい紙。

ボールペン筆記テスト

BVRF-8F(アクロインキ)はアクロボールのリフィル。
これとROMEO easy FLOWは乾くと艶のない黒々とした筆跡になる。
結構好み。
アクロインキはダマが出やすいがすぐ乾くので、ほとんどの場合は問題ない。
ダウンフォースで加圧しているのでインクフローは明らかに過剰。
だが、それがいい。
ジェットストリームは乾くと少しテカリがあって、アクロやeasy FLOWと比べてやや薄い色。

フリクション多色用は下まで書いた後に、空いたスペースに後から詰め込んだので変な位置だけど勘弁。
フリクションの黒はやっぱり薄い。
多分、書類の偽造対策の意味も込めてわざとこうしてるんだろな。

その下はパワタン。
最近の低粘度油性と比べるとかなり薄い・・・。
SNP-7は現行の樹脂リフィル。
SP-7は同じく樹脂リフィルだが、少し細くて長い。廃番になってた。
SJP-7は金属リフィル。ピュアモルトの漆塗りバージョンSS2005ACに入れて使ってる。
油性で細めのリフィルは筆記抵抗が大きいのであまり好きではない。
ここにはないが、カランダッシュのゴリアテリフィルなら気持ちいい。

その下は水性。
ビジョンエリートの0.5mm BB(ブルーブラック)は国内では廃番。
非常に残念。
絶妙なインクフローで色合いの変化を楽しめる軽快な筆記具として重宝しているので買い溜めしている。
水性なので書き味は軽め。
オバマ大統領も同シリーズ愛用中で両端からペンを掴みながら話す姿が印象的。(オバマ嫌いやけどw

V CORNは定番の水性BP。
とにかくサラッサラッ。
本体も書き味も軽く、走り書きには持ってこい。
会議中、リーガルパッドを使うときはこれ。
顔料インクのV CORN Cは廃番。
これだけ金属クリップが付いている。

その下は比較用万年筆インク。
定番のジェントルインクとカーボンインク。
プラチナカーボンインクは同メーカーのカーボンペンで使用。
まさに漆黒。

んー、自分の字嫌い。
とくにこの「金属」とか。
丁寧に書いたときはいいんやけどね。
色んな種類の字を書くが、大きく書くか小さく書くのが好きで、これ位の大きさの字を書くのが一番嫌いで苦手。
タグ:PEN Stationery BP
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2007年02月24日

手帳に書く愉しみ

フランクリンのコンパクトサイズ(通常のバイブルサイズの横幅を広げた感じ)使い始めて約3カ月。なかなか良い感じ。
スターターキットだからリフィルは日本語オリジナル。このリフィルには残念ながら万年筆は向かない。裏写りが激しいのだ。
という訳で三菱鉛筆のジェットストリームを使用している。昨年新発売となった世界最先端のインクを使用するBP(ボールポイントペン=ボールペン)だ。筆跡がくっきり黒々。通常のBPと比べると違いは明らかだ。こいつで書くと楽しいのでドンドン書き込む。事務用文房具は日本製が圧倒的に強い。ゴリアテ君(カランダッシュ)の出番が確実に減った。
オリジナルバインダも意外に良い。バインダの留め具って実は必要ないのだ。
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2006年10月26日

カーボンインク プラチナ萬年筆

Zinc log - Zn30: カーボンペン プラチナ萬年筆
http://zinc.seesaa.net/article/23737919.html

上の記事でプラチナのカーボンインクについて触れたのだが、このインクはカートリッジだけではなくインク瓶の形でも販売されているので購入してみた。

で、このインクをどのペンで使うのかだが、幾ら「超微粒子カーボン」といっても乾いてしまえばどうしようもない代物なので高級万年筆には入れられない。そこで伊東屋にて販売されていた佐瀬工業所のガラスペンを使ってみた。細字のカーボンペンを使用したときと比べると、筆跡がさらに黒々とし、まさにカーボンが紙面にべっとりという印象。

現在はダイソーで販売されているセーラーのインクペンに入れて試用中。このペンは樹脂製キャップの密閉性が高いので、2〜3日は使用せずとも問題無いようだ。カートリッジ式なのでスポイトを使ってカートリッジにインクを補充する。スポイト内面はカーボンでかなり汚れる。水洗いしても落ちないので注射器は使用しない方が良いだろう。

プラチナ カーボンインクBLACK INKC-1500#1 ブラック 60cc
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2006年10月23日

Franklin Planner

今年はfILOFAXのYORKにDavinci 週間-3を綴じ込んで使用してきた。
例年、このタイプのリフィルを使用してきたが、どうも中途半端な感が否めない。
出来ればもう少し大きなリフィルを使いたい。
出来れば1日1ページとか贅沢にリフィルを使いたい。
そんなふうな欲求が高まってきた。

で、Franklin Plannerはそういう意味でも俺の欲求に合致するのだが、毎年、大型書店で流されている怪しいビデオにひいてしまっていた。価格も妥当ではないように感じる。バインダの質も悪そうだ。リフィルの紙質も悪そうだ。何より何年か前に、思い込みの激しそうなキャリア志向っぽい女がぼけ〜っとした年下らしい男に強引に薦めているのを目の当たりにした事があって(@梅田の紀伊国屋書店)、カルトかMLMかみたいな印象が植え付けられた。
しかし、それでもやはりあの形式のリフィルは何をもっても替えがたいという訳で誘惑に負けトライアルキットを試用し、来年1月からの採用を決定した。

あのタイプのリフィルに対応したバインダは他社からも発売されているようで、BRIT HOUSEのGL-1025などは店頭で見かけた。ネットで検索しても見当たらない。在庫切れなのかもしれない。店頭でメモしてきたので転記しておく。
グレイン/ 色:ブラック・ダークブラウン・ワイン・グリーン
ワイドリフィル対応 25mmリング

でもカタログを見ながらいろいろ考えた結果、あのスターターキット付属のオリジナルバインダでええじゃないかという気がしてきた。めんどくさいよ。そのうち気に入ったバインダを店頭で見かけてどうしても欲しくなったら買おうかと。バインダってあんまり重要じゃないと思うね。見栄だね。バインダの質感が思考に影響するとかなんとかは神経質過ぎるような。でも、オリジナルの写真を見る限り表紙が開かないように留めておくことが出来ないようにも見える。それはちょっと困るんでないの?と思案してみたり。
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2006年09月14日

カーボンペン プラチナ萬年筆

万年筆は色々あるけど、大のクリップ嫌いとしてはデスクペンが欲しいなぁ、それも安い奴、あの事務的でありつつも優美な姿が良いのだな、と思いつつ、一体何本のペンにインクを入れるつもりかと戒め、千円札一枚の誘惑に耐えてきた。

しかし、そんな我慢が続く筈も無く、プラチナ萬年筆のカーボンペン(CARBON PEN)(DP-800S)を買ってみた。

一般に万年筆のインクは染料系であり、水や光に大変弱い。BB(ブルーブラック)と呼ばれるインクなどは耐水性を高めてある場合が多いのだが、限界がある(メーカーによっては黒や青のインクに耐水性を持たせる場合もある)。やりすぎるとインクがペンに詰まってしまう可能性があるからだ。万年筆はデリケートな筆記具でかつ簡単には使い捨てにしないのが通常であるから尚更だ。暫く使わないでいたらペン先やペン芯付近にインクが固まっていた、なんていうことはこれまでのインクでもあった。

このカーボンペンは外見は通常のデスクペン(机上用の万年筆)なのだが、適応カートリッジに特色があり、顔料系のインクカートリッジ(SPC-200)を使用する。墨汁のようなインクで、「超微粒子カーボン」によって黒々とした文字を書くことが出来る。

試し書きしてみると、ペン先のペナペナ感は否めない。ただ、別売りのインクカートリッジ4本込みで実売1000円未満の安ペンにしては上出来だろう。極細のペン先から流れる線は、白い紙にくっきりと浮かび非常に気持ちよい。極細ならではの愉しみといえる。思わず手書きの出納帳など作成してみたくなるこのカーボンペン、ゲルインキボールペン愛好家にもお薦めだ。

なお、同じ様なコンセプトのインクは他メーカーからも発売されている。セーラー万年筆の極黒などがそれだ。
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2006年07月31日

日付印(デートスタンパー)に関する憂鬱

GTD始めた人なんかはカードの右肩に日付を書き込むと思うが、日付という書く内容も作業自体も定型的なので、これには浸透印タイプの日付印を用いるのが良い。仕事術やなんかの恐ろしいところは、その方法論を考えたり、実践のために準備したり、その辺りに過大なリソースを捧げてしまう事(こういうのをProductivity pornと呼ぶらしい)だが、日付をポンポンと何も考えずにスタンプできるというのは結構大きいのではないか。
で、浸透印といえばシャチハタ印な訳だが、これが結構寒い商品ラインナップなようで、日付スタンプに使える浸透印は2種類しかない。

回転印(欧文日付) http://www.shachihata.co.jp/catalog/100/008/001/
回転印(欧文6連) http://www.shachihata.co.jp/catalog/100/008/002/

まぁ大抵の人にはこれで充分なのかもしれない。
しかし、ちょっと待って欲しい。
欧文日付においては、1〜9月は一桁で二桁分のスペースとなっている。これが気持ち悪い。たまらなく気持ち悪い。なんで01〜09としてくれないのか。百歩譲って一桁で済ませるにしても、せめて桁を揃えて欲しい。
おまけに、どうも月の表示と日の表示で幅が異なるようだ。上記シャチハタサイトの印字見本は、月が一桁で日が二桁のものだ。確かにこれだけを見るとさほど違和感は無いのだが、11月11日などは同じ11なのに幅が大きく異なるというおかしなことになるのではないか。これについては手元に現物が無いので確認していないが、同サイトの「印字ベルトの内容」からそのように推測した。
かといって欧文6連で060731などとやってしまうと見栄えは良いが大幅に識別性を損なってしまう。
小学校の頃からずっと違和感を抱えていたのは俺だけだろうか?

という訳で、シャチハタさんには、
2006-07-31
または
2006-07-31-Mon
という感じで印面を作成して頂きたい。
全ての数字を同サイズ・等幅で、全ての数字と数字の間は等間隔で配置して欲しい。
また年月日等の区切りにはハイフンを使用して欲しい。ピリオドよりも幅を取ってしまう事は承知だが、見やすい。日付印の都合より、印字内容の都合を優先させるべきだ。

とまぁ、すっかりpornな訳だが、そこはそれ、あれはあそこ。

日付の表記に関するノート
http://www.kanzaki.com/docs/html/dtf.html
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2006年05月12日

鉛筆彫刻 Pencil Carving

鉛筆作りといえば何と言っても三菱鉛筆であり、その製品は世界随一の品質を誇る。(最近は広く知られるようになったようだが、三菱鉛筆と財閥三菱は全く無関係である。)他にも日本には優秀な鉛筆メーカーがあって、我々は、こと鉛筆に関しては非常に恵まれた環境にいると言える。
鉛筆の魅力には色々あるが、やはり木の感触と香りは外せないだろう。鉛筆削りの魅力も、木の温かみから来ているのだと思う。
木の柔らかさを指先で感じる。木の香りを胸に吸い込む。心地よい抵抗を感じる指先のリズムにあわせて木の削れる音を楽しむ。一通り削り終えた円錐や六角錐の先端部に僅かな修正を加える。見て愉しむ。
削ってしまったものは元に戻らないというやり直しのきかない適度な緊張感がある一方で、鉛筆の持つ素朴さは己の感覚に直接訴えかける。こんな素晴らしい快楽を捨ててしまうのは余りにも勿体無いので、俺はいつも肥後守でシャッシャッシャッとやっている。
俺は変態だろうか。
そんな訳で、鉛筆を感覚で楽しむ人は(きっと!)少なからずいらっしゃるとは思うのだが、ここまでやってしまうとは。

鉛筆彫刻 Pencil Carving
http://www.infofreako.com/jad/enpitsu.html

自分で削ったなら一生飾っておきたくなるな。
チェーンソーなどを使ったカーヴィングというのもよくあるが、あれはあんまり好きではない。
posted by Zinc at 18:46 | 大阪 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | stationery | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月10日

Bookmarker 栞(しおり)

05/07に某所で購入したブックマーカー。上代1000円。
同じ店で買った磁性を帯びた火成岩の指輪にくっ付くので金属製のようだ。
ブックマーカー
都合により携帯で撮影したものを補正したので色の再現性が悪く残念。
共にアーリーアメリカンに因んだ図柄だが、下のものはフルートを吹いている人らしい。


因みに上代(じょうだい)は販売価格のことで、慣習上、消費税・地方消費税は含まないものとして用いられてきた。そもそもが業界用語なので、総額表示が義務付けられた今でも変わらないようだがどうなるか。下代(げだい)は仕入れ値(卸値)。
上代という言葉は文学史で主として奈良時代を指す言葉として用いられる。転じて単に昔のことを指すこともあるようだ。そのためか、MS-IMEでは上代のみ変換出来る。流通用語として登録されているのではないのだろう。
タグ:文房具
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2006年05月08日

肥後守定駒

数日前、肥後守定駒の安いタイプを某地方にて500〜600円程度?で購入した。
よく見ると分かるが、「定」と「駒」の間にカギ印(¬)が入っている。かね駒というようだ。

パッケージ外観
肥後守定駒01
裏面に注意書き・商品番号・発売元などが記載されている。
商品番号/181155 肥後守 割込 中
発売元 藤原産業株式会社

パックから取り出したところ
肥後守定駒02
柄の部分に「登録商標 肥後守定¬駒」とある。

刃を開いてみたところ
肥後守定駒03
「本割込」とあるので三層鋼なのだろう。
刃長約7cmだが、汎用ナイフとしてはこの辺りが一番使い易いと思う。

低価格帯の肥後守全般に言えることだが、この定駒も作りが荒い。今風のナイフやカッターに慣れた方には、随分安っぽく映るかもしれない。
まず、刃体が鞘に収納される際に、真っ直ぐ収まらない。但し、実用上特に問題は無い。
また購入した段階では刃が充分に研がれていないので自分で処理する必要がある。これはナイフを購入する場合には常識だが、カッターのつもりでいると面食らうかもしれない。
チキリは棒状ではなく平らに押しつぶしてあるので使いやすい。
座金は菊座金ではなく単なる平ワッシャー。
以前から所有している宗近肥後ナイフと比べると、かなりガッシリした印象を受ける。さすが駒といったところか(ただ、宗近も鉛筆を削ったりという程度の用途では充分過ぎる程の性能ではあると思う)。
定駒は、まさしく実用一本槍なガシガシ使う為の肥後守と言える。気に入った。肥後守が肥後守たる所以はこの辺りにあるのだろう。

肥後守は、(正確とは言えない表現だが)素人にも「研ぎやすく」、ロック機能が無いので気軽に素早く使えるところに魅力がある。
そういう訳で、鉛筆削り・手紙や段ボール箱の開封・ケーブルや紐の切断などなどの普段使いに安い肥後守とオピネルを愛用している。

とはいうものの、物欲というものは実に恐ろしく、そろそろ「山童」なんぞを手に入れたくなってくるのだ。

藤原産業株式会社 http://www.fujiwarasangyo.co.jp/
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2006年04月19日

PRESS MAN グリップ装着

先日の記事
Zinc log: 0.9mmのMP http://zinc.seesaa.net/article/16337514.html
でも紹介したプラチナ万年筆のPRESS MAN(プレスマン)0.9mmだが、どうも軸が細すぎるということもあって、引き出しに眠っていた正体不明のゴムグリップをニュルニュルとはめ込んでみたところ、丁度良い握り心地となった。

PRESS MAN

PRESS MANは元々グリップ部分に溝が切ってあるので、このゴムグリップが滑らず具合がいい。

(実はこのゴムグリップは手汗で結構脂ギッシュになっていたものだが、模型用のアルコールで拭くと綺麗に甦った。このアルコール、シール剥がしや汚れ落としなど、日常結構お世話になる。)

暫くはこれで行ってみようと思う。

考えてみればグリップは単体でも販売されているので、色々試してみるのも良いだろう。
posted by Zinc at 13:00 | 大阪 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | stationery | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月09日

0.9mmのMP

個人的にぺんてるのタフシャープが好みだが、500円未満ということもあり、チープ感は否めない。2000円位は出すから、もう少し重量を増して軸の素材にもこだわって欲しい。重量が増せば増したでバランス取り直すのが難しいかもしれないが。
クリップ無しモデルも欲しいところ。筆箱派としては、クリップは邪魔で仕方ない。タフシャープの場合は割と簡単に取り外せるのでまぁいいか。しかし、クリップ有りモデルのクリップを外してしまうと転がってしまうのが難点。回転落下事故防止の出っ張りを作る良い方法は無いか模索中。
あと色やロゴ印刷にも一考の余地有りかな。

プレスマンも良いが、太軸派なので。かつては製図用細軸を愛用していたのだが。

【プラチナ万年筆 PRESS MAN】
速記用0.9mm芯(2B)
MPS-200 210円(本体価格200円)

ノック式
ABS樹脂ボデイ、速記用シャ−プペンシル、セ−フテイスライド機構、2B芯
全長148 X 最大径9mm(90mmの誤記か?)
標準重量 8.2g
消しゴム ケシゴム-100G

http://www.platinum-pen.hopto.org/products/sharp/sharp18.html


【ぺんてる TUFF】
商品名 タフシャープ
製品符号
0.7mm XQE7-A
0.9mm XQE9-A
ブラック 49 02506 158581 \367(本体価格¥350)

特徴
くっきり、すらすら、ガンガン書けるタフなシャープ!
黒くなめらか高濃度B・2B芯内蔵。
手になじみ、筆記感の良いシリコングリップ。
全長30mmの回転式大型消しゴム付き。
ポリシース入り

仕様
芯径/内蔵芯:0.7mm 2B / 0.9mm 2B
替消しゴム:XE10-W \105(本体価格\100)
包装単位:10本×20箱
サイズ/重さ:45×12×190mm/16g
本体サイズ/重さ:14×12×136mm/16g
機構:後軸ノック式
特許登録済・意匠登録済
JICFS分類:312020
材質/軸:ABS グリップ:シリコンゴム クリップ:鉄 先金:真鍮 消しゴム:熱可塑性エラストマー

http://pentel.imagestore.jp/contents/goods_info.php?gd=963
http://pentel.imagestore.jp/contents/goods_info.php?gd=964
http://pentel.imagestore.jp/contents/catalog/catalog.php?t=3&c=111


この辺りも参考に。
aki's STOCKTAKING: PRESS MAN 0.9
http://landship.sub.jp/stocktaking/archives/000480.html
0.9mmのシャーペン ぺんてる TU…
http://plaza.rakuten.co.jp/businessman/diary/200511190000/
bung!bung!bung!:TUFF:ぺんてる
http://bungbungbung.ti-da.net/e433149.html
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2006年04月05日

legal pad

欲しい物は欲しいと思ったときにこそ手に入らないと相場が決まっている。
そんな訳で以前からリーガルパッドを愛用している私はパッドホルダーを中々手に入れることが出来ない。
時々思い出したように探してみるのだが、探し当てたときには「イマイチかな」と思い、暫くすると「買っておけばよかったかな」と。
伊東屋の通販ではLが売り切れているようだ。

リーガルパッドはレターサイズと呼ばれる規格の用紙で、国際標準規格のA4とはやや異なる寸法となっている。

letter size
215.9mm×279.4mm(8.5inch×11inch)
A4
210mm×297mm

「オフィス・デポ レターパッド」は、1パック(1冊50枚×12)で税込\1,048.-と安い。
縦29.8×横21.6cm、切り離し後:縦27.8p 罫:8.7mm QC9-5659

ついでにマニラフォルダも買っておくと良い感じ。
File Folders (LEGAL SIZE) 1箱(100冊) 税込 \1,999.- QC9-63271 24.1×37.2cm
File Folders (LETTER SIZE) 1箱(100冊) 税込 \1,599.- QC9-63270 24.1×29.6cm


ケンブリッジリーガルパッド
http://www.maruzen.co.jp/home/bungu/mead_e/mead_e.html

オリジナルリーガルパッドホルダー A4
http://itoya-store.jp/store/ProductDetail.do?pid=135-0002
パッドホルダー L ブラック
http://itoya-store.jp/store/ProductDetail.do?pid=135-0004


オフィス・デポホームページ http://www.officedepot.co.jp/
丸善の文具事務用品 http://www.maruzen.co.jp/home/bungu/
ITO-YA e-STORE http://www.itoya-store.jp/store/

RHODIA 8200もいいなぁ。
http://www.sonyplaza.com/shopping/08/NTE/88/08-NTE-0088.html
キーボードの前に置くのに良さそう。
posted by Zinc at 16:57 | 大阪 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | stationery | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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